学習塾に望むこと&私の選ぶ基準
ぼね子さんの記事を読んで、
(ぼね子先生、転載させていただきます🙇)
私も塾に望むこと!書いちゃいます!
ついでに、選んだ基準も書きます!
まずは
①臨機応変さ
②保護者の意見に振り回されない芯のある塾
なにか不備があれば迅速に対応してくれる、時代の流れに難なく対応していく
だけど、
芯がしっかりしていて、絶対的にブレない考えがある。何があってもそこは譲らない、と。
以前働いていた保育園では、園長が本当にぶれっぶれで、昔からのやり方(保育や行事の仕方)は変えたがらないのに、保護者からのご意見という名のクレームには従うばかりで…
現場で働く保育士が振り回されっぱなしで大変でした。
保護者から
「私が言えば園長も動くから、私が言うわ!!」
と、言われるほど…。
もう舐められまくりでしたね。
なので、進学塾にかぎらず、私の働く場所、子ども達がすごす場所の基準として、そこは望み&選ぶ基準にしています。
あとは、
③楽しい
④否定的な言葉を使わない
⑤透明性
私が勉強を教える時、どうしても必死感が出ちゃうので、楽しく学べる場所を探しました。そして続けるためには楽しくないとね!
そして私のこの記事を呼んでていただけた方はわかると思いますが、教える側の質。
こんな教師とは出会ってほしくない!という気持ちはかなり強いです。
子どもも1人の人間として尊重してくれる人がいいですよね。
そして透明性とは、塾の中で何が起きているのかがわかる。
真島先生が時々いう「キモい教師」
オンラインだからあまり関係はないが、やはりオンラインとはいえ通っている塾からそんな事件起きてほしくない。
実はこれ、友達が運悪く当たったことがあるのでとても警戒していた。
あとは
⑥沖縄にいて、本州の教育レベル&雰囲気に触れることができる
これはもう選んだ基準ですが。笑
皆さんご存知の通り、沖縄県は学力が低いです。
な〜な〜文化、
て~げ〜文化、
意味をはき違えた
なんくるないさ~文化、
もう例を上げればたくさんある規律にゆるい文化。
それが悪いというより、それを自分基準で考えたがために相手に迷惑をかけていると気付かない人達がいる。
もうそれが嫌で嫌で。
おおらかさとだらしなさは違うぞ!と。
さらに
沖縄の学力は移住組が上げている
とも言われます。
うちなーんちゅとして悲しいです。
でも実際、本当に勉強や仕事に対する意識が違うんですよね。
まぁもちろん全員がそうではないですが☝
そんな望み&基準を元に塾探しをしていたのですが、もちろん見つからず。
そんな塾ある?
いやいやあるわけないでしょ。笑
何その夢物語。笑
・・・・・
え?
ある?
あるの?!
あったーーーーーー!
ででん!
【 松江塾 】
キャーーーパチパチ👏👏👏
難なく私の基準をクリアしちゃいましたね😂
そして、今後も
/
臨機応変さ
楽しさ
否定的な言葉を使わない
透明性
\
はこれからも先、ずっと望むことですですが、もうちゃんと実践されていることばかりですもんね🙇✨心配無し!!!
というか、もう昔からそれを続けて
松江っ子の、また松江っ子の保護者までもふくめて
"人生をいい方向に!"と導いてくれる
真島先生や、久美先生、AKR先生、バイト生の方々の日々の努力には本当に感謝です🙇✨
以上、カムが塾に望むこと&選ぶ基準でした!!
この記事ではさらーっと松江塾を選んだ基準&塾に望むことを書きましたが、松江塾にたどり着くまでの道のり、松江塾に決めた理由は、後々細かく記事にしたいと思います!お楽しみに♪